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一酸化炭素中毒
一酸化炭素中毒は燃料用ガスの不完全燃焼や炭坑の爆発などで起こる。
急性期症状は、軽症のときは頭痛、めまい、嘔吐などであり、 重篤例は意識障害、痙攣から死に到る。
皮膚が鮮紅色になることが特徴である。
完全に回復する例が多いが、後遺症として、健忘、痴呆、症候性パーキンソニズム、意識障害などを遺す例もある。
また一旦回復したようにみえて、3〜4週後に意識障害、健忘症候群などが出てくる例(間欠型)もある。